ブラックチアシードとホワイトチアシードの違い

一般的に、チアシードというとブラックチアシードのことを指します。
同じ種類のスーパーフードですが、この中から白いチアシードを探し出し、品種改良して出来たのがホワイトチアシード(別名:サルバチアシード)。
品種改良を行っていることから、品質や栄養価が安定しているのが特徴です。

 

ダイエットで使用する際に注目したいのが、ゼリー状に膨らむ際の膨張率の違いです。
水に1時間つけておいた場合、ブラックチアシードは10倍に対し、ホワイトチアシードは14倍!
この結果は、ホワイトチアシードの殻がやわらかいことが理由で、少しの量でも満腹感を得ることが出来ます。
ダイエット効果を求める方は、ホワイトチアシードを選ぶ方がコスパも良いでしょう。

 

また、栄養成分の含有量にも違いがあります。
スプーン1杯分、約12g当たりの栄養を比較した結果がこちら。

ブラックチアシード
オメガ3脂肪酸:2.14g  食物繊維:3.6g 鉄:0.74mg タンパク質:22mg マグネシウム:40mg エネルギー:58kcal
ホワイトチアシード
オメガ3脂肪酸:2.48g  食物繊維:3.9g 鉄:0.74mg タンパク質:20.4mg マグネシウム:41.9mg エネルギー:53.3kcal

とても大きな差があるわけではないですが、注目されている「オメガ3」「食物繊維」「エネルギー」の違いはチェックしておきたいところ。
脂肪燃焼やデトックス効果を引き出す成分は少しでも多く、摂取カロリーは少しでもすくないことはダイエットするうえで嬉しい情報です。

 

また、チアシードの注目されている栄養成分、「オメガ3脂肪酸」は熱に弱いと言われています。
食べる際に水に浸すことが推奨されている理由のひとつでもありますが、ホワイトチアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は熱に強いのも特徴。
冷たい飲み物や、ヨーグルトに混ぜて食べることが一般的ですが、スープや温かい飲み物に入れて摂取することができます。
色々なダイエットレシピに挑戦できるので、飽きずにダイエットを続けることが出来ます。