副作用はあるの?

チアシードは栄養価の高いスーパーフードとして、美容や健康に良いとして注目されています。
正しい食べ方をしないと便秘などになってしまう心配もありますが、その他にも気を付けておきたい副作用が「発芽毒」です。

 

玄米・ひえ・あわ・大豆などの雑穀類には、子孫を残すため動物にたくさん食べられないように、土の上に落ちても適した季節に芽吹くことができるよう栄養成分をためておくシステムがあります。
その一種が「アブシジン酸」と言われる発芽毒です。

 

発芽を促すようにしてあげることがこの毒素を消滅させる方法であり、その方法が「チアシードを水に浸す」ということ。
発芽毒がすぐに体へ影響するということは無いですが、ごく稀に体質に合わず、アレルギー症状を引き起こす可能性があるようです。
とても少ない症状ですが、絶対に安全とは言い切れないためメーカーでは発芽を促してから摂取することを推奨しています。

 

アレルギー体質の方で心配な方は必ず医師に相談することをおすすめします。

 

また、抗凝結剤を服用している人がチアシードを摂取すると、出血時間が延長することがあります。
血圧降下剤を服用している人は、血圧降下作用が増強する危険性がありますので、必ずかかりつけの医師に確認をとってから食べるようにしてください。

 

その他、副作用ではないですが食物繊維の多い食材のため消化が悪いという点も。
胃腸が弱い方が食べる場合は、お腹が痛くなることがあるので少量ずつ食べるなど注意しながら摂取しましょう。