チアシードがもたらす効果

そもそもチアシードは、南米辺りで栽培されているシソ科サルビア属ミントの一種で、チアという植物の種のこと。
大きさは直径1mmくらいでゴマに似ています。

 

スーパーフードと言われ美容によいとされている理由は、必須脂肪酸・必須アミノ酸・ビタミンB・食物繊維・カルシウム・ミネラルなどの栄養価が含まれているから。
中でも必須脂肪酸のひとつ、オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)が豊富なのが特徴です。
このαリノレン酸は、脂肪を分解するリパーゼを活性化させるため、ダイエットに効果的に働きます。

 

チアシードを水に入れておくと周りがゼリー状になって10倍に膨らむも特徴のひとつ。
ゼリー状のぷよぷよは、今海外でも大人気の「コンニャク」と同じ成分でできています。
この食物繊維の一種、グルコマンナンがチアシードダイエットが話題になった秘密でもあります。

ダイエット効果

「お腹空いたからたくさん食べよう」と思う少し前、「小腹が空いた」と思った時に摂取することがポイント。
水に浸して出来たグルコマンナンを食べると、胃が膨張するため満腹中枢が刺激されます。
結果、食事量が減少し摂取カロリー自体が少なくなるのでダイエット効果へとつながります。

 

また、食物繊維(溶解性・不溶解性2つを同時に含む)により、腸内環境を調整することで便秘を改善。
必須脂肪酸のオメガ3は、血中の中性脂肪・コレステロールを調整することにより代謝がUPします。
ビタミンB(ナイアシン)がエネルギーを生成することで、燃えるカラダを目指すことができるのです。

美容効果

必須アミノ酸9種により肌の保湿成分が生成され、弾力・ハリのある肌質を手に入れることができます。
また、カルシウムは皮膚の代謝促進・老廃物の排出を助け、ミネラル(マグネシウム・カリウム・リンなど)は、肌の細胞や体内の水分バランスを整えてくれる効果があります。

 

美肌を目指すことはもちろん、体に良いことがたくさん詰め込まれている貴重な食材です。